中学校で習ったパィ(円周率)は、3.14159くらいしか覚えていない。
それを、東大の先生が、最新鋭のコンピューターで、小数点以下2億132万6千ケタまで算出することに成功したと、新開が報じていた。
ぼくがびっくりしたのは、何でこんなもんが新開ネタになるのかということ。
こんな実績? が、一体世の中に何の役に立つというのだろうか。
きっと、この助教授のおふくろさんがこれをみたら、「ワシは、こんなヒマな計算をやらせるために、息子を東大にいかせたんと違う」と嘆かれるに違いない。
よく日本中のJRの駅の名前をスラスラそらんじたり、神武天皇から、昭和の天皇の名前を超スピードで、朗詠してみたり(戦前生まれが多い)する人が、周りにいるけど、円周率二億ケタも同じ頬だ。
こんな計算で時間を浪費しているとしたら、脳ミソに申し訳がない。コンピューターの性能を調べるのはコンピューター自身にまかせばよいのだ。

つぎへ