クルマを運転中、真っ白い女性のみ脚にみとれて信号機にぶつかる事態を生じた場合、女性はこの上ない愉悦を感じるのではないかと男のぼくは推測する。
ヘソを開放したり、パンティとスカートと丈において互角というオソロシイほどの露出度で、街を闊歩するのは、やはり「みてちょうだい」という、女のヌキサシナラヌ欲求があるからだろうと思う。
男の女をみる目は、女ってどうしてこんなにキレイに仕上がっているんだという感動と、背後から突進してエイヤッ…といったどう猛な欲求をカクテルした複雑きわまりないものが潜んでいるのも確か。
しかし、こういう女性賛美もおおっぴらに言えなくなった。セクハラ断罪をお叫びになる一部女性軍がいるから。
ミス・アメリカの水着ショーがこの方面から「女性侮辱の象徴」と抗議を受けた。
そこで同選考会はTV視聴者に、「水着ショーは是か非か」の電話アンケートをとったら、賛成が八十パーセントになった。
結論はこうだ。
「キレイなものにフタをするな」

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